CITIZEN

永く、広く市民に愛されるように
「CITIZEN」

シチズンは、2018年に創業100周年を迎えた日本の腕時計メーカーです。

携帯時計の主流が輸入の懐中時計であった中、シチズンの前身である尚工舎時計研究所によって、1924年に開発された国産の懐中時計がシチズンにとって最初の製品となります。この時計は、永く広く市民に愛されるように、という思いのもと、当時の東京市長であった後藤新平伯爵により「CITIZEN」と名付けられました。のちにこの時計の名前を会社名とし、1930年にシチズン時計株式会社が創立されました。

1918年の創業以来、「Better Starts Now」の信念のもと、世界に先駆けて開発した光発電技術「エコ・ドライブ」や、最先端の衛星電波時計など、常に時計の可能性を考え、開発を重ねています。

取り扱いブランド
ATTESA（アテッサ）／CITIZEN COLLECTION（シチズンコレクション）／PROMASTER（プロマスター）／EXCEED（エクシード）／xC（クロスシー）／wicca（ウィッカ）／RECORD LABEL（レコードレーベル）／Kii（キー）／CITIZEN L（シチズンエル）