FHB

フェリックス・フーバー

ブランドオーナー

Felix W.Huber
(フェリックス・フーバー)


FHBは1960年代にCATENAやFEROとして活躍していたFELIX HUBER(フェリックス・フーバー)氏が、自らの名前を冠したバーゼル製時計ブランドとしてFHB(フェリックス・フーバー・バーゼル)を商標登録。
1970年代に始まったクォーツショックにより、スイスの時計業界は衰退しフーバー氏が考案した様々なデザインは製品化せず封印。

1973年にスイス名門時計メーカーZENO社の社長に就任。デザイナーとしての腕を発揮しつつも経営に力を入れ、1995年社屋の拡大を計るべく倉庫の整理をしていた際、封印していたデザイン画を見つける。
これがきっかけでFHBが誕生することになる。

見つかったデザイン画は、機械式ムーブメントを搭載することを前提にデザインされたものであるが、同じ会社から似たようなブランドが出ることは競争力を弱めることになりかねないため、機械式ムーブメントの搭載を断念し、安価で高性能なクォーツムーブメントを搭載することで機械式時計と差別化ができると考え、発案当初のままのデザインにクォーツムーブメントを搭載することになった。

FHBとして発表した時計は、1960年~1970年代のスポーツウォッチが持つ、メカニカルで視認性に優れたすっきりとしたデザインが評判となり多くのファンを獲得。フーバー氏がデザインを考えた際にデザイン画に書き込んだデザインコードを製品名にするなど、数々のアイデアが盛り込まれた。

FHBオフィシャルサイト:http://www.fhb-watch.com/

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